室町時代、観音寺城の外港で港町として栄えていた常浜。明治の初め頃まで琵琶瀞を周航する蒸気船の寄港地として、活気にあふれて、現在は、公園として憩いの場となっています。また、別名「錠の橋」とも言われています。2009年からは「常の浜さくらまつり」として日時限定の「花見舟」も出るようになりました。

 
new動画は2010年4月10日、11日 花見舟